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投稿日:2025年9月30日
オフィスは、企業の頭脳であり情報の集積地です。
しかし、そこには情報漏洩、内部不正、外部からの不法侵入、従業員トラブルなど多様なリスクが存在します。
近年では、サイバーセキュリティだけでなく、物理的なセキュリティ対策の重要性も高まっており、防犯カメラは「社員と企業の安心を守るインフラ」として欠かせません。
スカイテクノスは「安心はラブです」という理念のもと、6000件以上の防犯カメラ施工実績を活かし、オフィス環境に最適なソリューションを提供しています。
オフィスに防犯カメラを導入することは、以下の法的観点からも正当性があります。
これらの観点から、防犯カメラはオフィスセキュリティの必須要素といえます。
オフィスでの設置費用の目安は以下の通りです。 オフィス規模台数目安費用相場(税別) 小規模オフィス2〜4台20万円〜50万円 中規模オフィス5〜10台50万円〜120万円 大規模オフィス10台以上120万円〜300万円以上
会議室、エントランス、サーバールーム、バックオフィスなど、設置箇所に応じて費用は変動します。
特に情報管理が重要なオフィスではAI顔認証カメラやアクセス管理システム連携が選ばれる傾向にあります。
一部自治体では、オフィスを含む中小企業向けに防犯カメラ設置補助金制度を設けています。
例えば「安全・安心まちづくり補助金」や「企業防犯推進事業補助金」が対象となる場合があります。
スカイテクノスは香川県・徳島県・高知県・愛媛県・岡山県の補助金情報を常に把握し、申請サポートを通じて費用削減を実現しています。
スカイテクノスは20年間で累計20,000件以上の施工実績を誇り、防犯カメラ設置は6000件以上に上ります。
オフィスでの具体的な導入事例を紹介します。
事例1:香川県高松市のIT企業
サーバールームのセキュリティ強化のため防犯カメラを設置。外部からの不正侵入や内部不正の抑止につながり、顧客からの信頼も向上。
事例2:徳島県徳島市のコンサルティング会社
来訪者の動線管理に課題があったが、入口に顔認証対応カメラを設置し、アクセス管理と連動。セキュリティレベルが格段に上がった。
事例3:愛媛県松山市のオフィスビル
複数のテナントが入居するビルに共用防犯カメラを設置。トラブル発生時に迅速な対応が可能となり、テナント満足度が向上。
「サーバールームに設置してから、社員のセキュリティ意識も高まり、情報管理がより徹底されました。」(高松市・IT企業)
「来客管理がスムーズになり、安心して業務に集中できるようになりました。」(徳島市・コンサルティング会社)
防犯カメラは、オフィスの安全と安心を守るだけでなく、経営の持続可能性を高める投資です。
「安心はラブです」の理念をオフィスで実現することは、社員と顧客への愛情を形にする行為といえます。
A. 小規模オフィスは1日、中〜大規模オフィスでは数日〜1週間で設置可能です。
A. 勤務環境に適したカメラ配置と録画設定を行うことで、法的に問題ない運用が可能です。
A. はい。クラウド録画を活用すれば、本社から地方拠点の状況を遠隔監視可能です。
A. 一部自治体では対象となります。詳細はスカイテクノスがサポートします。
オフィスにおける防犯カメラは、情報漏洩対策と社員の安心を両立させる仕組みです。
従業員が安心して働き、顧客や取引先が信頼を寄せる環境は、企業の成長に直結します。
スカイテクノスは20年の実績と6000件以上の施工経験をもとに、オフィス経営に「安心という資産」を提供し続けます。
👉 香川・徳島・高知・愛媛・岡山での防犯カメラ設置サービスの詳細は、防犯カメラ専用サイトをご覧ください。
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