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投稿日:2025年10月1日
施工日:2025年9月13日
香川県東かがわ市に位置する香川県立白鳥病院様にて、建築基準法に基づく特定建築物定期検査(12条点検)を実施しました。
病院は地域医療を担う重要な公共施設であり、患者様・ご家族・職員・来院者が日常的に利用する建物です。そのため、建物の安全性を確認し、快適で安心できる環境を維持することは欠かせません。
建築基準法第12条では、建築物の所有者・管理者に対し、建物や設備を定期的に調査・検査することが義務付けられています。対象となるのは、不特定多数の方が利用する建物や、大規模な施設です。
株式会社スカイテクノスは、香川県を拠点に四国全域・岡山県にて12条点検業務を展開し、病院・学校・公共施設・工場など幅広い施設で実績を積んでいます。
特定建築物定期調査だけでなく、建築設備定期検査や防火設備定期検査も含めた総合的なサポート体制を整えており、建物利用者の安心を守るお手伝いをしています。
Q1. 特定建築物定期調査とは何ですか? A1. 病院・学校・ホテル・商業施設など、多くの人が利用する建物を対象に、劣化や損傷、避難経路や防火区画の状況を調べる調査です。 Q2. 建築設備や防火設備の検査も必要ですか? A2. はい。換気・排煙設備や非常用照明、防火扉や防火シャッターなども定期的な検査が求められます。 Q3. スカイテクノスに依頼するメリットは? A3. 法令に基づいた確実な調査、医療機関や公共施設での豊富な実績、そして現場に配慮した柔軟な対応力が評価されています。
今回の白鳥病院様における特定建築物定期検査(12条点検)は、建物の安全性を維持し、利用者の安心を確保するために適切に実施されました。
株式会社スカイテクノスは、今後も地域社会の安全を守るパートナーとして、誠実に対応してまいります。
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