資格者が実施する
消防設備
点検報告
消防設備点検報告
消防設備工事
連結送水管耐圧試験
消防設備などを設置した
建築物の所有者・管理者は
消防設備の点検と報告が
義務づけられています。
消防法第17条より
どのように、点検・報告を
すればいいの？
今の業者の費用は
適正価格？
消防設備の誤作動があったので、
詳しくみてほしい
消防設備点検報告制度とは
消防法第17条により消防設備などを設置した建築物の所有者・管理者は、
消防設備の点検と消防署への定期的な点検結果の報告が義務づけられています。
- 対象となる建築物
- 延べ面積1,000㎡以上の特定防火対象物
デパート、ホテル、病院、飲食店など - 延べ面積1,000㎡以上の非特定防火対象物で消防長または消防署長が指定したもの
工場、事務所、倉庫、共同住宅、学校など - 屋内階段（避難経路）が1つの特定防火対象物
消防設備点検報告・消防設備工事・
連結送水管耐圧試験を
点検資格者が実施します
サービス内容
スカイテクノスは
「消防設備の点検」「消防設備工事」「連結送水管耐圧試験」
の3つのサービスをご提供しています。
スカイテクノスの消防設備の点検資格者が責任を持って点検を行います。
消防署への報告書作成や報告の代行まで安心してお任せください。
また、自社に技術者がおり、消防設備の修繕や消防設備の設置にも対応できます。
資格者が
自社に在籍
消防設備点検資格者が
自社に在籍
修繕・設置工事
対応可能
消防設備の修繕や
設置工事も対応が可能
すぐに
かけつけます
誤作動などの緊急時には
すぐにかけつけます
対象施設
点検する消防設備
- 自動火災報知設備
- 消火設備
- 屋内外消火栓設備
- スプリンクラー設備
- 避難設備
- その他
サービスのポイント
消防設備の点検報告
機器点検：6カ月に1回
簡単な動作確認と目視による外観の点検
総合点検：1年に1回
実際に設備を作動して、問題がないかを試験します
報告書の作成と消防署への報告
消防設備工事
修繕工事
不具合がある設備を自社の技術者が修繕します。
設置工事
新規の建物に規模や用途に応じた消防設備をご提案し、設置します。
また、既存の建物に不足している消防設備の設置も可能です。
連結送水管耐圧試験
築10年以上の建築物は3年ごとに連結送水管、
および屋内外消火栓消防用ホースに所定の水圧を
かけて漏水しないことを点検する義務があります。
料金
現地調査の上、見積を提示いたします。
流れ
ご依頼
電話、メールでのお問い合わせ
現地調査
現地を確認し、見積書を提出いたします。
対応地域：香川県、徳島県、愛媛県、高知県、岡山県
※香川県外の場合は別途見積費用をいただきます
消防設備点検の実施
機器点検 6カ月に1回
総合点検 1年に1回
報告書の作成
所有者・管理者様への報告、消防署への報告・提出
実績
- 老人ホーム
- 保育所・幼稚園
- 公民館
- 学校・給食センター
お客様の声
施設の業務時間外に対応してくれるのでとても助かります。毎年、スカイテクノスさんに来てもらっているので、設備の場所も把握していて、短時間で済ませてくれます。
保育所 担当者様
築10年が経った時に連結送水管耐圧試験の委託業者を探したのですが、香川県内でやってくれる業者がなかなか見つかりませんでした。知人からスカイテクノスさんを紹介してもらって本当によかったです。消防設備点検は別の業者にお願いしていたんですが、今はすべてスカイテクノスさんにお任せしています。
老人ホーム 管理者様
