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2024年6月28日、国土交通省は建築基準法第12条に基づく「定期調査報告(12条点検)」の告示を改正しました。施行は2025年7月1日からとなり、特定建築物定期調査・建築設備定期検査・防火設備定期検査に関して大幅な変更が行われます。建物オーナーや管理者にとっては、法令遵守と建物利用者の安全を確保するために、早急な理解と準備が欠かせません。
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改正の主なポイント
1.検査の合理化
これまで重複していた検査項目が整理され、効率化が図られました。
• 換気設備・非常用照明の作動確認は建築設備定期検査へ移行
• 非常用エレベーターの確認は昇降機定期検査で実施
• 常時閉鎖式防火扉の劣化・作動確認は防火設備定期検査で対応
2.新技術の活用
従来の「目視」に加え、赤外線カメラ・ドローン・可視カメラなどを用いた確認が正式に認められました。外壁タイルの浮きやモルタルの剥離など、非破壊での調査が可能となります。
3.不整合の是正
防火設備の検査項目が明確化され、構造基準との整合性が図られました。また、小荷物専用昇降機の一部点検など不要項目は削除されます。
4.スプリンクラー設備の確認追加
2024年4月以降に確認申請された建物で設置されるスプリンクラーは、新たに設置状況や劣化の確認が義務化されました。
5.報告書様式の変更
• 特定建築物調査:平面図に「防火区画」を明示
• 防火設備検査:不具合の数や割合を示す新様式に変更
今回の改正では経過措置はなく、2025年7月以降は新様式のみが有効となります。
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管理者が取るべき対応
1. 対象項目の把握
従来の点検がどの検査区分に移行したか整理しておくこと。
2. 赤外線調査・ドローン点検の導入
非破壊検査の活用で効率的かつ精度の高い点検が可能。
3. 信頼できる業者への依頼
法改正後は不備があれば行政指導や罰則のリスクもあるため、有資格者への依頼が必須です。
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スカイテクノスの対応力
株式会社スカイテクノス(香川県高松市)は、創業20年で累計施工実績20,000件以上、そのうち消防関連は4,000件以上。地域に根ざした信頼と経験で、最新の法改正にもいち早く対応しています。
• 12条点検(定期報告):赤外線外壁調査(ドローン対応)・特定建築物調査・防火設備定期検査までワンストップ
• 消防設備点検・工事:消火器、火災報知器、スプリンクラー、連結送水管など幅広く対応
• 衛生環境事業:食品工場や製薬工場の衛生管理、排水管高圧洗浄、空調機洗浄など多数の施工実績
改正による調査方法の変化や報告書様式の更新にも完全対応し、建物オーナーや管理者の皆様が安心して事業を継続できるようサポートしています。
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まとめ
2025年7月1日施行の法改正により、12条点検の内容や報告書は大きく変わります。外壁や防火設備、スプリンクラー設備の確認方法も見直され、赤外線調査など新技術の活用が進みます。
建物の安全と資産価値を守るためには、改正内容を理解し、実績ある専門業者に依頼することが最重要です。
スカイテクノスは、香川県を中心に四国全域・岡山県など幅広い地域で、最新の法改正に対応した12条点検を実施しています。
安心・安全を確保したい建物オーナー様・管理者様は、ぜひご相談ください。
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