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2022年4月1日、建築基準法施行規則の改正により、ドローンを活用した赤外線調査 が建築物の外壁調査において正式に認められました。これは、建築基準法第12条に基づく「定期調査報告(12条点検)」における大きな転換点となり、従来主流であった打診調査に加えて、新たな選択肢が広がったことを意味します。
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ドローン赤外線調査が認められた背景
国土交通省が行った実証実験では、ドローンを用いた赤外線カメラ調査が、従来の打診調査と同等以上の精度で外壁劣化を検出できることが確認されました。
この成果を受けて法改正が行われ、安全性・効率性・コスト削減効果 を兼ね備えた調査手法として正式に導入されることとなりました。
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ドローン赤外線調査のメリット
1.効率性の向上
足場やゴンドラを設置せずに建物外壁全体を調査可能。調査期間を大幅に短縮し、施設利用者への影響も最小限に抑えられます。
2.コスト削減
従来の打診調査では足場や仮設工事が必要でしたが、ドローン調査ではその多くが不要。調査費用を削減しつつ高精度の診断が可能です。
3.安全性の確保
高所作業を大幅に減らすことで、作業員の転落リスクを低減。調査精度と同時に安全性も確保できます。
4.データの見える化
赤外線画像や可視画像による劣化状況をデジタルデータとして保存。オーナーや管理者への報告・説明もわかりやすく、長期的な建物維持管理に役立ちます。
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12条点検での活用シーン
• 学校・病院などの大規模建築物
• マンションや商業施設の外壁調査
• 老朽化が進んだ公共施設の維持管理
特に人の出入りが多い施設では、外壁のタイル剥落などの事故リスクを未然に防ぐためにも、効率的な赤外線調査の導入が有効です。
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スカイテクノスの取り組み
株式会社スカイテクノス(香川県高松市)は、創業20年・累計施工実績20,000件以上、そのうち消防関連4,000件以上の信頼と経験を誇ります。
私たちは法改正前から 赤外線外壁調査やドローン技術 を積極的に導入し、建築基準法第12条定期報告に完全対応しています。
• 最新の赤外線カメラとドローンを活用した非破壊調査
• 消防設備点検や防火設備検査とのワンストップサービス
• 香川県を中心に四国全域・岡山県まで幅広く対応
建物オーナーや管理者様にとって「安全・効率・法令遵守」を兼ね備えた最適な調査をご提供しています。
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まとめ
2022年の法改正により、12条点検においてドローン赤外線調査が正式に認められたことで、外壁調査の常識は大きく変わりました。
今後は、従来の打診調査に加えて、効率的・安全・低コストなドローン調査を組み合わせることが主流となるでしょう。
スカイテクノスは、最新技術と豊富な実績で、お客様の建物を未来にわたって守り続けます。
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