NEWSお知らせ


外壁赤外線調査とは?
建物の外壁は、経年劣化や施工不良によりタイルやモルタルが剥離・落下する危険があります。これらは通行人に大きな被害を与える可能性があり、建築基準法第12条定期報告(12条点検)での外壁調査が義務化されています。
従来は高所作業車や打診検査が中心でしたが、近年は 赤外線カメラやドローンを活用した外壁調査が普及しています。非破壊で効率的に外壁の浮きや空隙を検出できるため、建物の安全性を確保しながらコスト削減にもつながります。
⸻
スカイテクノスの外壁赤外線調査サービス
株式会社スカイテクノスでは、香川県高松市を拠点に 外壁赤外線調査・12条点検を実施しています。
• 赤外線カメラによる非破壊検査
• ドローン活用で高所も効率調査
• 打診検査との併用で信頼性を担保
• 調査報告書・写真付きレポートで安心
これにより、マンション・病院・学校・商業施設など幅広い建物で、安全かつ効率的な維持管理を実現しています。
⸻
高松西ロータリークラブの理念と外壁調査の共通点
私はスカイテクノス代表として事業を推進する一方、高松西ロータリークラブ会員として奉仕活動に参加しています。
高松西ロータリークラブは1969年の創立以来、文化・教育・環境保全に数多くの実績を残してきました。その理念は「地域社会のために行動する」こと。
外壁赤外線調査もまた、建物利用者や通行人の 「命と安全を守る奉仕活動」 です。
ロータリークラブが重視する「奉仕の実践」と、私たちの外壁調査事業は同じ方向性を持っています。
⸻
外壁赤外線調査と社会貢献の未来
老朽化した建物が増える中、外壁の安全管理はますます重要になります。
スカイテクノスは、
• 香川県・高松市を中心にした 外壁赤外線調査の普及
• 建築基準法12条点検の適正実施
• 事故を未然に防ぐ 予防保全の推進
に取り組み、地域の安心と安全を守り続けます。
そしてロータリークラブの一員として「奉仕の心」を大切に、これからも社会に貢献してまいります。
⸻
まとめ
外壁赤外線調査は、建物の資産価値を守るだけでなく、人命を守る地域貢献活動です。
スカイテクノスは、ロータリークラブの精神を礎に、技術力と実績で安全な街づくりを支えていきます。
お見積り・調査について
お気軽にお問い合わせください
24時間いつでもOK
メールでお問い合わせ[受付時間] 9:00~18:00