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大阪・関西万博の会場で今、大きな話題を集めているのが「日本推しラトビア人」ことアルトゥル・ガラタさん(31)です。独学で流暢な日本語を習得し、SNSでは日本語や文化へのユーモラスな“つっこみ”を発信、フォロワーは46万人以上。香川県・徳島県・愛媛県・岡山県からもファンが足を運ぶほどの人気ぶりで、バルト館では記念撮影や差し入れが絶えません。
万博で全都道府県制覇!日本の魅力は「人のあたたかさ」
アルトゥルさんは今回11度目の来日で、初めて日本で勤務。万博開幕から全国を巡り、8月には全都道府県を制覇しました。「日本の最大の魅力は文化や食だけでなく、人のあたたかさ」と語り、笑顔でファンと交流する姿が印象的です。香川や愛媛では「うどんやみかんを本場で味わえて感動した」と話し、地域への愛着も深めています。
防犯カメラが捉えた「ミャクミャク誘拐事件」
しかし、万博では驚きの事件も発生しました。バルト館の公式キャラクター「バラビちゃん」と並べて飾られていた、万博公式キャラクター「ミャクミャク」の人形が盗まれたのです。防犯カメラには人形を持ち去る二人組が鮮明に映っており、その後の対応に役立ちました。この出来事は「防犯カメラの重要性」を再認識させる事例でもあります。
刑法(第235条:窃盗罪)はもちろん、建築物管理の観点でも「安全の確保」は不可欠です。犯罪やトラブルが起きた際、防犯カメラが確実な証拠を残すことは、地域社会の安心を支える大切な役割を担っています。
お客様の声
実際に香川県高松市で防犯カメラを導入いただいたお客様からは、
「夜間も映像がクリアで、地域の安心感が増しました。子どもも安心して遊べます」
との声をいただいています。まさに“安心はラブです”という言葉を体現するものです。
法的根拠と防犯の意義
防犯カメラ設置は、個人情報保護法や自治体のガイドラインに従い適切に運用する必要があります。一方で、犯罪抑止・証拠保全・安心感の向上といった効果は極めて大きく、国土交通省や警察庁も設置を推進。香川・徳島・愛媛・岡山の各自治体でも補助制度や地域連携の取組みが広がっています。
スカイテクノスのご案内
株式会社スカイテクノスは、香川県を拠点に徳島・愛媛・岡山まで幅広く、防犯カメラ設置や消防設備点検、建築基準法第12条定期調査などを手掛けています。累計施工実績20,000件以上、防犯カメラだけでも6,000件以上の豊富な経験があります。万博の話題のように、防犯カメラは「事件を捉えるための機械」ではなく、「大切な人を守る愛の道具」としてご提案しています。
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FAQ(よくある質問)
Q. 防犯カメラを設置するとプライバシーの問題は?
A. 個人情報保護法や各自治体のガイドラインを遵守して設置・運用いたします。画角や設置場所も丁寧に調整しますのでご安心ください。
Q. 香川・徳島・愛媛・岡山でもすぐ対応できますか?
A. はい。四国・岡山エリア全域を対象に、現地調査から施工、アフターフォローまで一貫対応いたします。
Q. 証拠として使えますか?
A. 刑事事件や民事トラブルにおいて、防犯カメラ映像は有効な証拠となる場合が多く、実際に警察への提出事例も多数あります。
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